エーデルワイン スタッフBlog
岩手県花巻市大迫町のワイナリー「エーデルワイン」
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こんにちは、シャトー山影です。梅雨に入り毎日降ったり止んだりのジメジメした天気ですが、大迫の山々は雨で緑が一層キレイにみえますょ!おでってみで!
6月15日(日)は父の日です。
ワインシャトーでは、飲みやすいワインをセレクトしラッピングしてご用意しております。頑張っているお父さんへ感謝の気持ちを込めてプレゼントしてみてはいかがでしょう☆今回はワインに合うおつまみをセットいたしました。


ワイン好きなお父さんには渋みやコクがしっかりとした、2,500円~8,000円のワインもございます。

6月15日(日)は父の日です。
ワインシャトーでは、飲みやすいワインをセレクトしラッピングしてご用意しております。頑張っているお父さんへ感謝の気持ちを込めてプレゼントしてみてはいかがでしょう☆今回はワインに合うおつまみをセットいたしました。
ワイン好きなお父さんには渋みやコクがしっかりとした、2,500円~8,000円のワインもございます。
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お久しぶりでございます。
製造部の佐々木俊洋です!
なんか最近ブログ書いてないなー。と思いつつ、気になって調べてみると、なんと私がブログを書くのは半年ぶりなようです…。
不本意ながら、自分は書いていなくとも他の社員のブログでの写真出演はかなりありました…。
おしょす(こちらの方言で「お恥ずかしい」)のであまり探さないでやってください…。
これからは以前のように文章のほうも頑張ります!
ブログの順番は前後しますが、6月4日、奥州市江刺区(おうしゅうし えさしく)の
「ホテルニュー江刺 新館Ease(イーズ)」様にて
「江刺りんごワイン第二弾発表会 」が行われました。
その名も…
「ソラーレ・アビルクシェ シードル」!!
このワインは、2011年よりJA江刺様が企画し、エーデルワインが醸造している「ソラーレ・アビルクシェ」(写真左の赤いラベルのワイン)の姉妹品となります。
全国的にも有名なトップブランド「江刺りんご」の2013年産サンふじ(袋をかけずに栽培し、太陽をいっぱい浴びたふじりんご)を100%使用し醸造、それに微炭酸を加えることによって「シードル」に仕上げました。
ソラーレ(イタリア語で太陽)の光をいっぱいに浴びた江刺りんごを使用したワインを、アビルクシェ(江刺地方の方言で浴びるくらい)飲んでもらいたいという意味だそうです。
でも…
「食べられないようなリンゴを使ったんでしょ?」
「加工用のリンゴって手を抜いて栽培してるんじゃない?」
なーんて思った方へ…ご心配なく!
とくとご覧あれ!!
き、キズひとつない......!
この写真は2011年に仕込んだ際のりんごですが、私の見る限り、着色と形がほーんの少し悪いくらいで、非常にキレイで立派なリンゴばかりでした。
食べるともちろん「江刺りんご」の味!うまい!さすがとしかいいようがないです!
つぶしてしまうのがもったいないくらいのりんご...
「世界一の加工用りんご」
と言っても過言ではないのでしょうか!?
そんなリンゴを醸した「ソラーレ・アビルクシェ シードル」...
JA江刺様の関係者やリンゴ生産者様、たくさんの報道関係者様...そして弊社藤舘社長も同席して盛大に発表会が行われました。
もちろん江刺りんごのゆるキャラ「ジョナ君」も!
(たぶんリンゴ品種「ジョナゴールド」から命名された...のかな?)
発表会も無事終了し、発売記念パーティへ!
弊社もワインコーナーを設け、りんごのワイン以外も江刺の方々にお飲みいただきました。
岩手県では定番の「コンツェルト」や「月のセレナーデ」をメインに、イチゴやトマトなどのフルーツワインなども出品しました。
その中には…
6月4日時点ではまだ発売していなかった「五月長根葡萄園 2013」が!
6月5日発売の商品を、江刺の方々にだけ特別に1日早くお飲みいただきました。
弊社藤舘社長の「ワインの良さは原料で7~8割が決まる。江刺りんごは世界一の素材。愛情を込めて製造していく」という言葉の後、300人近い皆様と共に「ソラーレ・アビルクシェ シードル」で乾杯!
弊社ワインコーナーも大人気で、江刺の方々のパワーに圧倒されながらも、あっという間の楽しいパーティでした。
「ソラーレ・アビルクシェ シードル」は、1本500ミリリットルでアルコール度数は9%、価格は1200円(税別)となっております。
江刺ふるさと市場様やJA農協ふれあい資材センター様等で発売中だそうです!
「世界一のりんご」を使用したシードル...皆様ぜひご賞味ください!
2013年産 五月長根葡萄園発売しました!
管理部の佐藤テツオです。
いつもエーデルワインをご愛飲いただきましてありがとうございます。
本日(6/5)、弊社看板ワインであります2013年産「五月長根葡萄園 白」の出発式を行いました。
ぶどう生産者の方々をはじめ花巻市ぶどうが丘農業研究所様、JA様、お取引先様、関係機関から多くご参加をいただき晴天にもめぐまれ、最高の出発式ができました。
感謝申し上げます。
昨年は、記録的な豪雨や長雨の影響でぶどう生産者の方々は例年以上にご苦労されたことと思います。
正直、あの雨の影響で品質的には期待できないと思っていましたがそこはさすが「大迫」ブランド・ベテランぶどう生産者の方々の努力のおかげで平年並みの品質のブドウが収穫され2013年産もおいしくできました。
自信をもっておすすめいたします!
ぶどう生産者の方々にあらためまして感謝申し上げます。
2013年産「五月長根葡萄園 白」出発式の様子です。
代表取締役社長の藤舘昌弘よりご挨拶。
花巻市ぶどうが丘農業研究所の藤根所長より激励のお言葉をいただきました。
荒天にもかかわらずしっかりとしたブドウを栽培していただいた大迫醸造用葡萄研究会の高橋和子会長へ弊社製造部の行川裕治技師長より感謝の言葉を添えて本日発売の2013年産「五月長根葡萄園 白」をプレゼント。
行川技師長の笑顔がまぶしい!
きっとおいしくできた2013年産「五月長根葡萄園 白」が発売されてうれしいんでしょう!
6名の方にテープカットをしていただきました。
写真右より
「花巻市ぶどうが丘農業研究所所長 藤根勝榮様」
「花巻市大迫総合支所 地域振興課課長 小國朋身様」
「大迫醸造用葡萄研究会会長 高橋和子様」
「花巻農協ぶどう部会大迫支部支部長 松田英雄様」
「JAいわて花巻 大迫町支店支店長 佐藤美智子様」
「弊社株式会社エーデルワイン 代表取締役社長 藤舘昌弘」
営業部のドライバーへ花束と目録贈呈
お渡しいただいた方は(写真左より)
「JAいわて花巻 大迫町支店 伊藤様」
「弊社(株)エーデルワイン 木井」
「早池峰観光(株)ワインハウス早池峰 北館様」
声高らかに(?)営業部ドライバーを代表して伊藤剛(タケシ)が出発宣言!
安全運転でワインを届けます!
ご参加いただいた方に横断幕をお持ちいただき笑顔で見送っていただきました。
一番左に写っている18年後(?)が楽しみな小っちゃいお嬢ちゃんにも見送っていただきました。
昨年入れ替えた新車のブルーテックキャンターが輝いてます!
しっかり積み込み。製造部の伊藤秀行君の顔がりりしい!

ぜひ本日発売の2013年産「五月長根葡萄園 白」をお楽しみくださいませ。
お飲みいただいたご感想などをいただきますと励みになります。
よろしくお願いいたします。
管理部の佐藤テツオです。
いつもエーデルワインをご愛飲いただきましてありがとうございます。
本日(6/5)、弊社看板ワインであります2013年産「五月長根葡萄園 白」の出発式を行いました。
ぶどう生産者の方々をはじめ花巻市ぶどうが丘農業研究所様、JA様、お取引先様、関係機関から多くご参加をいただき晴天にもめぐまれ、最高の出発式ができました。
感謝申し上げます。
昨年は、記録的な豪雨や長雨の影響でぶどう生産者の方々は例年以上にご苦労されたことと思います。
正直、あの雨の影響で品質的には期待できないと思っていましたがそこはさすが「大迫」ブランド・ベテランぶどう生産者の方々の努力のおかげで平年並みの品質のブドウが収穫され2013年産もおいしくできました。
自信をもっておすすめいたします!
ぶどう生産者の方々にあらためまして感謝申し上げます。
2013年産「五月長根葡萄園 白」出発式の様子です。
代表取締役社長の藤舘昌弘よりご挨拶。
花巻市ぶどうが丘農業研究所の藤根所長より激励のお言葉をいただきました。
荒天にもかかわらずしっかりとしたブドウを栽培していただいた大迫醸造用葡萄研究会の高橋和子会長へ弊社製造部の行川裕治技師長より感謝の言葉を添えて本日発売の2013年産「五月長根葡萄園 白」をプレゼント。
行川技師長の笑顔がまぶしい!
きっとおいしくできた2013年産「五月長根葡萄園 白」が発売されてうれしいんでしょう!
6名の方にテープカットをしていただきました。
写真右より
「花巻市ぶどうが丘農業研究所所長 藤根勝榮様」
「花巻市大迫総合支所 地域振興課課長 小國朋身様」
「大迫醸造用葡萄研究会会長 高橋和子様」
「花巻農協ぶどう部会大迫支部支部長 松田英雄様」
「JAいわて花巻 大迫町支店支店長 佐藤美智子様」
「弊社株式会社エーデルワイン 代表取締役社長 藤舘昌弘」
営業部のドライバーへ花束と目録贈呈
お渡しいただいた方は(写真左より)
「JAいわて花巻 大迫町支店 伊藤様」
「弊社(株)エーデルワイン 木井」
「早池峰観光(株)ワインハウス早池峰 北館様」
声高らかに(?)営業部ドライバーを代表して伊藤剛(タケシ)が出発宣言!
安全運転でワインを届けます!
ご参加いただいた方に横断幕をお持ちいただき笑顔で見送っていただきました。
一番左に写っている18年後(?)が楽しみな小っちゃいお嬢ちゃんにも見送っていただきました。
昨年入れ替えた新車のブルーテックキャンターが輝いてます!
しっかり積み込み。製造部の伊藤秀行君の顔がりりしい!
ぜひ本日発売の2013年産「五月長根葡萄園 白」をお楽しみくださいませ。
お飲みいただいたご感想などをいただきますと励みになります。
よろしくお願いいたします。
皆様、こんにちは!
直販サービスの高見です。
昨日、ホテルメトロポリタン盛岡で 第6回ぶどう生産者と共にワインを楽しむ夕べ盛岡が開催されました。
この会は、大迫町にある「35のワイン専用品種栽培ぶどう園」より収穫されたぶどうを、園地ごとに醸造~瓶詰したワインを、その園地ごとの生産者を目の前にして、色々お話をしながらご試飲いただく会です。
栽培の苦労話や、おもしろ話、マル秘話等、この会でしか聞けない話題がでてきます。
また、同じぶどう品種でも、栽培エリアによって味が違いますし、さらに、同じ栽培エリアでも、生産者によって味が違います。
その違いを味わうのも醍醐味の一つ。
盛岡での開催は6回目となる今年、約130名のお客様がご来場くださいました。
ウェルカムドリンクは、この時期特におススメの
「星の果樹園ロゼ スパークリングワイン」です。
生産者の方々です。
↑ 写真右端で、一人楽しそうなのは、スタッフブログで御馴染みの
エーデルワイン製造部 佐々木俊洋君。
彼はおじい様と、エーデルワイン入社前からぶどうを栽培しており、
日本一のツヴァイゲルトレーベの生産者の一人です!
お客様1人1人と熱心にお話しております。
会場内の様子を撮ろうと、カメラを構えていたところ、ふと、視界に入ったお客様。
「エーデルワインのスタッフブログに写真を載せてもいいですか~?」
と伺ったところ、快く承諾してくださいました。
ありがとうございます!
ご来場の皆様が、楽しいひと時を過ごせたことを祈って。
直販サービスの高見です。
昨日、ホテルメトロポリタン盛岡で 第6回ぶどう生産者と共にワインを楽しむ夕べ盛岡が開催されました。
この会は、大迫町にある「35のワイン専用品種栽培ぶどう園」より収穫されたぶどうを、園地ごとに醸造~瓶詰したワインを、その園地ごとの生産者を目の前にして、色々お話をしながらご試飲いただく会です。
栽培の苦労話や、おもしろ話、マル秘話等、この会でしか聞けない話題がでてきます。
また、同じぶどう品種でも、栽培エリアによって味が違いますし、さらに、同じ栽培エリアでも、生産者によって味が違います。
その違いを味わうのも醍醐味の一つ。
盛岡での開催は6回目となる今年、約130名のお客様がご来場くださいました。
ウェルカムドリンクは、この時期特におススメの
「星の果樹園ロゼ スパークリングワイン」です。
生産者の方々です。
↑ 写真右端で、一人楽しそうなのは、スタッフブログで御馴染みの
エーデルワイン製造部 佐々木俊洋君。
彼はおじい様と、エーデルワイン入社前からぶどうを栽培しており、
日本一のツヴァイゲルトレーベの生産者の一人です!
お客様1人1人と熱心にお話しております。
会場内の様子を撮ろうと、カメラを構えていたところ、ふと、視界に入ったお客様。
「エーデルワインのスタッフブログに写真を載せてもいいですか~?」
と伺ったところ、快く承諾してくださいました。
ありがとうございます!
ご来場の皆様が、楽しいひと時を過ごせたことを祈って。
ご無沙汰しております。管理部の飯沼です。
先週末、ようやくお花見をしました。
といっても、さすがにこちらでも桜はとうに散っていますので、「お花見」の名を借りた親睦会です。
5時ぐらいから互助会メンバーを中心に準備が始まりました。
炭をおこして焼肉です。
まずは乾杯!!
とても珍しいことですが、今回は葡萄が丘研究所の藤根所長もワイン持参で参加してくださいました。ちなみに当社の新人とは初対面。
所長が持ってきてくださったワインは、疫病に強いブドウから造った、これからの可能性を秘めたものです。
串に刺さっているのは、伊藤秀行君作、豚バラミニトマト。大好評でした。
どこから持ってきたのか、焼肉屋にあるようなテーブルまで登場。
飲んで食べてしゃべって、気が付けば9時。
この日はこれで一旦お開きにして、新人や家の遠い社員を解放。
その後、町内在住の社員たちが残った飲み物、食べ物を平らげたのでした。
どんと晴れ。
先週末、ようやくお花見をしました。
といっても、さすがにこちらでも桜はとうに散っていますので、「お花見」の名を借りた親睦会です。
5時ぐらいから互助会メンバーを中心に準備が始まりました。
炭をおこして焼肉です。
まずは乾杯!!
とても珍しいことですが、今回は葡萄が丘研究所の藤根所長もワイン持参で参加してくださいました。ちなみに当社の新人とは初対面。
所長が持ってきてくださったワインは、疫病に強いブドウから造った、これからの可能性を秘めたものです。
串に刺さっているのは、伊藤秀行君作、豚バラミニトマト。大好評でした。
どこから持ってきたのか、焼肉屋にあるようなテーブルまで登場。
飲んで食べてしゃべって、気が付けば9時。
この日はこれで一旦お開きにして、新人や家の遠い社員を解放。
その後、町内在住の社員たちが残った飲み物、食べ物を平らげたのでした。
どんと晴れ。
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